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スミラブ発泡錠剤「ES」 0.5g ×100錠 [蚊・ボウフラ駆除 第2類医薬品]

スミラブ,蚊・ボウフラ対策,ヒトスジシマカ,チカイエカ,アカイエカ

ヒトスジシマカ・チカイエカ・アカイエカなどの蚊の駆除に!

製 品 名 スミラブ発泡錠剤「ES」
内 容 量 0.5g×100錠入り
有効成分 ピリプロキシフェン…0.5% その他8成分
剤  型 錠剤
適用害虫 蚊幼虫(ボウフラ)、ハエ幼虫(ウジ)
区  分 第2類医薬品
使用期限 1年以上
広告文責 株式会社イーライフ  [TEL] 072-943-6003
[薬剤師] 田中孝江
販 売 元 住化エンビロサイエンス株式会社

スミラブ発泡錠剤「ES」 1g×50錠 [蚊・ボウフラ駆除 第2類医薬品]

スミラブ,蚊・ボウフラ対策,ヒトスジシマカ,チカイエカ,アカイエカ

ヒトスジシマカ・チカイエカ・アカイエカなどの蚊の駆除に!

製 品 名 スミラブ発泡錠剤「ES」
内 容 量 1g×50錠入り
有効成分 ピリプロキシフェン…0.5% その他8成分
剤  型 錠剤
適用害虫 蚊幼虫(ボウフラ)、ハエ幼虫(ウジ)
区  分 第2類医薬品
使用期限 1年以上
広告文責 株式会社イーライフ  [TEL] 072-943-6003
[薬剤師] 田中孝江
販 売 元 住化エンビロサイエンス株式会社


スミラブ発泡錠剤「ES」 2g×25錠 [蚊・ボウフラ駆除 第2類医薬品]

スミラブ,蚊・ボウフラ対策,ヒトスジシマカ,チカイエカ,アカイエカ

ヒトスジシマカ・チカイエカ・アカイエカなどの蚊の駆除に!

製 品 名 スミラブ発泡錠剤「ES」
内 容 量 2g×25錠入り
有効成分 ピリプロキシフェン…0.5% その他8成分
剤  型 錠剤
適用害虫 蚊幼虫(ボウフラ)、ハエ幼虫(ウジ)
区  分 第2類医薬品
使用期限 1年以上
広告文責 株式会社イーライフ  [TEL] 072-943-6003
[薬剤師] 田中孝江
販 売 元 住化エンビロサイエンス株式会社

製品について

【効 能】

  • 蚊幼虫(ボウフラ)、ハエ幼虫(ウジ)の防除

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使用について

【使用量及び使用方法】

スミラブ発泡錠剤「ES」 使用方法1 [第2類医薬品、害虫駆除、退治、対策、うじ、ボウフラ]

【蚊幼虫(ボウフラ)駆除】

流水域の場合
0.5g錠剤・・・水量1トンに対し、12~24錠を投入する。
1g錠剤・・・・水量1トンに対し、6~12錠を投入する。
2g錠剤・・・・水量1トンに対し、3~6錠を投入する。

静止水域の場合
0.5g錠剤・・・水量1トンに対し、6錠を投入する。
1g錠剤・・・・水量1トンに対し、3錠を投入する。
2g錠剤・・・・水量1トンに対し、1~2錠を投入する。


スミラブ発泡錠剤「ES」 使用方法2 [第2類医薬品、害虫駆除、退治、対策、うじ、ボウフラ]

【ハエ幼虫(ウジ)駆除】

水1リットルに対し錠剤を溶かし、希釈液をウジの発生場所1平方メートルにつき1リットルを散布する。

0.5錠剤・・・12~36錠
1g錠剤・・・・6~18錠
2g錠剤・・・・3~9錠

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使用上の注意

【してはいけないこと】

  • 本剤を口や目に入れないでください。
  • 水で希釈するときは、食品用の容器等、誤用のおそれのあるものを使用しないでください。
  • 希釈液の調製に当たっては、水がはね返らないようにして、錠剤のまま所定量の水に投入し、よくかき混ぜ、溶液としてください。この際、直接手や指でかき混ぜるようなことはしないでください。

【相談すること】

  • 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、目や喉の痛み、咳、めまい、吐気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、直ちに医師の診療を受けてください。医師の診療を受ける際には、本剤がジフェニールエーテル系の殺虫剤であること、使用薬剤の名称、成分名、症状、被曝状況などについて出来るだけ詳細に医師に告げてください。

【使用に際しての注意】

  • 定められた効能又は効果に従い、用法及び用量を厳守して使用してください。
  • 薬剤によって、アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい特異体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないでください。
  • 環境を汚染しないよう乱用を避けてください。特に水域に使用する場合は、魚や水棲生物に対するできるだけの配慮をしてください。
  • 希釈した液は、その都度必要量を調製し、直射日光の下に放置しないでください。
  • 食品、食器、飼料、おもちゃ、愛玩動物、寝具、衣類、衣類等は、あらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにしてください。

【使用中又は使用後の注意】

  • 使用に際しては、保護具を必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意してください。
  • 使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うとともに、水でうがいをしてください。また、使用中薬剤が皮膚に付いたときには、直ちにに石けんと水でよく洗ってください。万一、薬剤が口、目などに入ったときには、直ちに水でよく洗い流してください。また、必要に応じて、医師の診療を受けてください。

【保管上の注意】

  • 使用後、残った薬剤は必ず防湿袋の封をして、保管場所にもどしてください。
  • 保管場所は、食品、食器、飼料などと区別し、小児などの手の届かない所で、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にしてください。

【その他の注意】

  • 希釈や散布に用いた器材はよく手入れをしてください。
  • 使用済みの防湿袋は、適切に処分してください。
  • こぼした薬剤が、井戸など飲料用水源に流入した場合には、直ちに警察又は保健所に届け出てください。
  • 購入した薬剤は速やかにお使いになってください。
  • 使用に際してのご不明な点や事故などがあった場合は製造販売元へご連絡ください。

中毒時の緊急連絡先

 公益財団法人  日本中毒情報センター (事故に伴い急性中毒の恐れがある場合に限る)
 中毒110番    (大阪)    072-727-2499(24時間対応)
            (つくば)    029-852-9999(9時~21時対応)

【注意-人体に使用しないこと】

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