ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせ [アース製薬 第2類医薬品]
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ゴキブリの動きを瞬時に止めゴキブリを秒殺ノックアウト!
製 品 名 |
ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせ |
内 容 量 |
450g |
有効成分 |
イミプロトリン(ピレスロイド系) … 0.5g、 メトキサジアゾン(オキサジアゾール系) … 0.41g |
剤 型 |
スプレー剤 |
適用害虫 |
ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ、マダニ |
区 分 |
第2類医薬品 |
使用期限 |
1年以上 |
広告文責 |
株式会社イーライフ [TEL] 072-943-6003
[薬剤師] 田中孝江 |
販 売 元 |
アース製薬株式会社 |
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製品について
【本剤の特徴】
- ゴキジェットプロにプラス効果
あらかじめスプレーしておくだけで、残効成分メトキサジアゾン+誘引成分オレンジオイルの見えない罠でゴキブリを駆除します。 効き目長持ち、待ち伏せ効果!!
- 秒殺ノックダウン
有効成分イミプロトリンの効果で、ゴキブリの動きを瞬時に止めゴキブリを秒殺ノックアウトします。
- すき間用ノズル付
便利なすき間用ノズルがついて、狭いすき間に潜むゴキブリの駆除が一段と容易に。
【効 能】
- ゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ、マダニの駆除
使用について
【使用方法】
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使用開始時に天面のストッパーを上におこして、パキッと音がするまで後ろの方に曲げて折りとってください。
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噴射レバーを引き、小型の害虫 ( チャバネゴキブリ、ノミ、トコジラミ(ナンキンムシ)、イエダニ及びマダニ ) には約 1~2秒、大型の害虫 ( クロゴキブリ等 ) には約 6~8秒直接噴射してください。
また、害虫の逃げ込んだ隙間には約 1~2秒噴射してください。隙間より出てきた害虫には更に上記の量を再度直接噴射してください。
<秒殺効果>
有効成分イミプロトリンの効果で、ゴキブリを秒速ノックアウトします。
害虫の潜伏場所や出現頻度の高い場所に、約 20cmの距離から帯状にじゅうぶん濡れる程度 (1㎡ あたり 45~60秒程度) 噴射塗布してください。
<まちぶせ効果>
塗布するだけで残効成分メトキサジアゾン+誘引成分オレンジオイルの見えない罠でゴキブリを駆除します。パウダー配合なので効きめ長持ち!
※ 使用後は床が滑りやすくなるため注意してください。
使用上の注意
【してはいけないこと】
- 人体に向かって噴射しないでください。また、噴射気体を吸入しないでください。
- アレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにしてください。
- 40秒以上連続噴射しないでください。
- 冷蔵庫の裏などの隙間は噴射ガスが溜まりやすため、使用量(隙間には1~2秒)を守り過剰に噴射しないよう注意してください。可燃性ガスが燃焼するおそれがあります。
【相談すること】
- 万一身体に異常が起きた場合は、直ちに本品がピレスロイド系の殺虫剤とオキサジアゾール系の殺虫剤の混合剤であることを医師に告げて、診療を受けてください。
- 今までに薬や化粧品等によるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等)を起こしたことのある人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
【その他の注意】
- 定められた使用方法・使用量を厳守してください。
- 皮膚、飲食物、食器、子供のおもちゃ、観賞魚、小鳥などのペット類、飼料、観賞植物にかからないようにしてください。
- 噴射中に、薬剤が皮膚や眼にかからないように注意してください。
- 薬剤が皮膚についたときは、石けんを用いてよく洗ってください。
- 噴射中は噴射する人以外の入室を避け、噴射後は室内を十分に換気してから入室してください。
- 変色の恐れがあるので、家具、建具などに直接噴射しないでください。
- 火気(ガスコンロ、湯沸器、ストーブ、ファンヒーター等)のないことを確認のうえ、使用してください。
- 換気してください。
【保管及び取扱い上の注意】
- 直射日光や火気を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管してください。
- 缶のさびを防ぐために、水周りや湿気の多い場所に置かないでください。
【廃棄の方法】
- 本品は使い切ってから捨ててください。
- 捨てるときは、風通しが良く火気のない屋外で噴射レバーを引き、噴射音が消えるまでガスを抜いて、燃えないゴミとして捨ててください。その際、噴射レバーを引いたまま、黒色のスプレーキャップ側面の孔につまようじ等を差込むと、噴射レバーがロックされ最後までガスを抜くことができます。
噴射が不十分な場合は、つまようじ等を押し下げると最後まで噴射できます。
- ※ガスの抜き方※
噴射レバーを引いたまま、側面の孔につまようじ等を差込み、噴射レバーをロックしてガスを抜く。その際、顔にかからないように注意すること。