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水処理概念を変えた散気管 アクアブラスター

排水処理でお困りの方に、
まったく新しい排水処理のカタチ

全ては設計通り…、なのに悪臭がする。
悪臭や余剰汚泥が必要以上に発生している設備は、どんなに立派でも排水処理が根本的に出来ていません。
「散気管アクアブラスター」なら全く新しい設計理論に基づき腐敗臭発生、汚泥の発生を防止します。

溶存酸素濃度を高くし微生物を活性化
さらにスラッジの微粉砕により分解を促進

特殊フィン ブラスターウイング 仕組み

微細気泡で槽内を高酸素に

  • ブロワから送られてきた空気をノズルから噴射します。
  • 散気管 アクアブラスター内のブラスターウイングに空気がぶつかり、微細気泡と旋回流が発生します。
  • 槽内に酸素を行き渡らせることで微生物を活性化。分解力を最大限に高めます。
  • 下降流が発生し、槽の隅や底部にまで微細気泡が行き渡ります。

油滴やスラッジを細かく粉砕

  • 空気が噴射されるとエアリフト効果が発生。底の水と汚泥を巻き上げます。※他社比2.2~3.7倍
  • 散気管 アクアブラスター内のブラスターウイングによってスラッジが細かく粉砕されます。

散気管の中心に、突起があるという新システム

これまでの散気管は、外側の流れの遅い場所に突起がありました。しかし本来液体は中心ほど速度が速くなります。その原則を元に中心に突起を設け、強い力で微細気泡を発生させるようにしたのが、散気管 アクアブラスターの特許技術です。

ウイングタイプ・ニードルタイプ

散気管アクアブラスターの
優れた酸素溶解効率

内部突起に空気を激しく衝突させることで微細気泡が発生し、高負荷の排水や循環水中の溶存酸素濃度を高めます。
散気管で酸素を内に行き渡らせることで、微生物の好気呼吸をサポートし、代謝及び生物分解能力を最大限にまで引き上げます。

ALシリーズ 酸素溶解効率

消費電力45%ダウンを実現
散気管アクアブラスターで
大幅コストダウンも

90日間連続で2塔同時比較実験の結果、散気管アクアブラスターは、
ディスク型ディフューザーと比較して約45%の電力が削減できることが確認されました。

一般的なディスク型ディフューザー

一般的なディスク型ディフューザー

散気管アクアブラスター

散気管アクアブラスター

アクアブラスターは圧力の損失を生みません。

排水槽の環境を維持するためには、
いかに微生物に好気呼吸の代謝を行わせるかが大きなポイントです。アクアブラスターを排水槽に設置することで、高速で高効率な分解・浄化を可能にします。

円筒形ディフューザーは、さらに高い圧力損失

円筒型ディフューザーと比較した場合、さらに消費電力ダウンが見込まれます。 700mmAq程度の圧力の損失が確認出来ました。

筒形ディフューザーは、さらに高い圧力損失

散気管 アクアブラスターの
処理能力が高い理由

有機物を粉砕して『完全な酸素呼吸の代謝』を行わせるからです。

  • アクアブラスターの処理
  • アクアブラスターの処理
  • アクアブラスターの処理

設計通り行っていても
やっぱり悪臭が…

悪臭が出る=『微生物の代謝効率が悪い』
生物学からするとごく単純なことなのですが、何故かできている設備が見当たりません。

[ 悪臭と処理のメカニズム ]

1. 好気呼吸

処理良好

好気呼吸

水中に有機物が入ると微生物が活発に分解をはじめます。ただ、その際には大量の酸素を消費します。

2. 嫌気呼吸

処理不良

嫌気呼吸

急激に酸素を消費すると「酸欠」に陥り、硫酸イオンなどで呼吸を始めます。これを「嫌気呼吸」といい、硫化水素等を生成します。

3. 嫌気発酵

処理不良

嫌気発酵

さらに硫酸イオンも消費すると「嫌気発酵」となり酢酸、酪酸、プロピオン酸などの腐敗ガスを発生させます。

4. 好気呼吸

処理良好

好気呼吸

散気管 アクアブラスターで微生物に「好気呼吸」を行わせることで腐敗させずに効率よく処理が行えます。

勘違いしているかも…
微生物の種類ではなく、
微生物の『代謝』が重要

水中の溶存酸素濃度(DO値)が2mg/Lを境に分解効率は
約20倍も違ってきます。この境を越えなければ、
せっかくの設備投資もムダに終わってしまいます。

分解効率

アクアブラスターは
微生物の代謝を活性化
汚泥、悪臭を防ぎます

いくら性能の高い微生物を投入しても、分解に使用する酸素が不足していれば、効果はまったく得られません。
微生物にいかに「完全好気呼吸の代謝」を行わせるかが非常に重要な要素となります。

微生物の顕微鏡写真

微生物の顕微鏡写真

処理前と処理後では、
微生物の種類や数がこれだけ異なります

処理前と処理後の微生物の種類や数

シンプルな設計の為、管理も簡単

基本フロー図/下水放流式

基本フロー図/下水放流式

基本フロー図/河川放流式

基本フロー図/河川放流式

規格表

品名 品番 適応風量 サイズ 接続部
アクアブラスター AS-250 175~275L/min W110×H215 5K-10Aフランジ
AL-750 600~900L/min W240×H465 10K-25Aフランジ
AL-1100 900~1300L/min W240×H465 10K-25Aフランジ
AL-1500 1300~1700L/min W240×H465 10K-32Aフランジ

100件以上のお客様に
導入していただいています

弁当製造工場

弁当製造工場

散気管 アクアブラスターだけの処理で下水放流を可能にしました。

1,200万円/年
コストダウン

ホテル厨房排水処理設備

ホテル厨房排水処理設備

アクアブラスターを既設水槽に導入することで加圧浮上装置を不要としました。

1,900万円/年
コストダウン

製パン工場

製パン工場

ディフューザーをアクアブラスターに交換することで大幅に電気代を削減。

220万円/年
コストダウン

畜産排水処理

畜産排水処理

循環水を5~20倍に延命しスラッジの大幅削減に成功しました。

850万円/年
コストダウン

ホテルの厨房排水処理の
腐敗したような臭いも解決しました

神戸市内の一流ホテルから、「下水の腐敗したような臭いが、宴会室やスイートルームに上がってくるから何とか解決してほしい」と依頼を受け、アクアブラスターを設置。その結果、硫化水素や脂肪酸が含まれる下水の腐敗臭は、まったくと言っていいほど無くなりました。そして地区で定められた下水道排水放流基準値以内に収まり、下水道使用料金を支払う必要が無くなったため、年間で数百万円のコストが削減されました。

排水がこんなにキレイに!

神戸市内の一流ホテル BEFORE
神戸市内の一流ホテル AFTER

写真の処理水は上澄みではありません。曝気撹拌中の水を採取したものです。このようにSS(※)分まで処理してしまうのが、アクアブラスターの大きな特徴です。※SS(懸濁浮遊物質)

多くのお客様から
リピート発注をいただいています

食品加工場の排水処理

既存処理設備の改造した結果が評価され、
新工場の排水処理もリピートしていただきました。

食品加工場の排水処理 BEFORE

悩み

加圧浮上装置及び微生物担体を使用した大掛かりな排水処理が行われていたが、放流水質が安定せず、処理コストも重く圧し掛かっていた。

結果

問題なく処理されており、曝気時間を16時間程度に抑えて運転しているほどで、電気代も安くなっている。

  • 排水の種類:食品加工排水
  • 水量:200m³/day
  • 機種:アクアブラスターシステム AL-750
食品加工場の排水処理 AFTER

結果

前回、既設処理設備を改造した結果が非常に功を奏して、「こんな夢のような排水処理があったのか!」とまでの評価を頂戴し、新工場の排水処理については、設計から弊社に任せていただくことになった。
この設備についても、3台のブロワを同時運転させるわけではなく、1台ずつ順次8時間運転するだけで処理ができ、省エネ効果もあると喜んでいただいている。

  • 排水の種類:食品加工排水
  • 水量:200m³/day
  • 機種:アクアブラスターシステム AL-750

食堂及び鉱物油排水の処理
[島津製作所瀬田事業所]

事業所の排水処理に成功した結果、
本社社員食堂の排水処理もリピートしていただきました。

食堂及び鉱物油排水の処理 BEFORE

悩み

社員食堂の厨房排水を、凝集処理に頼っていたが、処理不良が発生し、自社放流目標値を超えてしまっていた。

結果

当初、心配されていた廃液の処理も問題なく行われ、常時社内放流目標値以下で処理を行うことに成功している。 また、最終のユニットタンク内には、田んぼに湧くタニシが発生するまで浄化が進んでいる。

  • 排水の種類:社員食堂排水+工場排水
  • 水量:8m³/day+ 0.1m³/day
  • 機種:アクアブラスターシステム AL-750
食堂及び鉱物油排水の処理 AFTER

悩み

新工場建設にあたって社員食堂も新設し、そこから生じる排水もしっかりと処理を行い、企業としてのコンプライアンスを遵守したい。

結果

下水放流基準値の80%以下で放流という、社内自主基準値を設けているが、その数値も常にクリアしている。
 

  • 排水の種類:社員食堂排水
  • 水量:45m³/day
  • 機種:アクアブラスターシステム AS-250
アクアブラスター

水処理概念を変える散気管
「アクアブラスター」

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